間違ったやり方は肌トラブルのもと!カミソリ負けを少しでも防ぐ、ムダ毛処理のポイント

本当は危険がいっぱいなのに、間違ったやり方でやっている人が多いのが「ムダ毛処理」。

間違ったやり方を続けていると、カミソリ跡がシミになって残ったり、毛穴がひどい炎症をおこすことも。

剃ると肌荒れする方、抜いたところが赤くなる方、などいませんか?
そのような方は、肌に負担をかけるやり方で剃っています。

ひどくなる前に、剃り方を見直す必要がありますね。

ただし、カミソリにしろ、毛抜きにしろ、絶対に肌に負担をかけない処理の仕方というのは存在しません。

カミソリで処理をすることは、”刃をあてる”ということですし、ピンセットで抜くことは”毛を引きちぎる”ということ。
繰り返しダメージを受けることで色素沈着ができたり、炎症をおこしたりしているのです。

傷でできた色素沈着は、美容クリニックのレーザー治療でも除去してもらうことはできません。
紫外線で出来たシミとは違いますので、治すにはピーリングや美白クリームなどで地道なケアが必要です。

このように、ムダ毛処理はいずれにせよ負担はかけてしまうのですが、ダメージを最小限にするためのポイントはあります。

今回はNHKの「あさイチ」で紹介されていた、カミソリで剃る場合のやり方を紹介します。

1.剃る部分を清潔にする

ムダ毛処理をカミソリでやる方のほとんどはお風呂でやると思いますので、ここは問題ないと思いますが、剃る前にまず、剃る部分を石鹸で洗い、清潔にします。

ただし、ここでいきなり剃ってはいけません。

2.肌を温める

湯船に入って、しっかり肌を温めます。
目安は、38℃~40℃のお湯に10分程度。

その理由ですが、皮膚の表面と毛が「ケラチン」というたんぱく質でできていることに関係します。

ケラチンはお湯で温めると柔らかくなる性質があります。

なので、湯船に浸かることで毛も皮膚もやわらかくなり、剃った時にカミソリが引っかからず、肌への負担を減らすことができるのです。

逆に温めないで剃ると、カミソリで皮膚が毛羽立ってしまいます。

3.石鹸やシェービングクリームを薄く塗る

温まったらいよいよ剃っていきます。

石鹸をつけるときのポイントは、毛が見えるくらい薄くのばして塗る事です。

泡だててたくさん塗った方が良さそうに思えますが、毛が見えないとカミソリを何回も往復させてしまいます。

毛を見ながら剃れれば、刃の無駄な往復がなくなるので、それだけ傷つけずに済むのです。
同じところを見ずに何度も剃るのが危険なんです。

4.毛の生えている方向に、力をかけずに剃る

いよいよ剃っていきますが、この時のポイントは3つ。

  • 力をかけない
  • 毛の生えている方向に剃る
  • 1ヶ所につき1回

ということ。

1番目の「力をかけない」というのはわかると思いますから説明は省略して、次の2番目「毛の生えている方向に剃る」ということも大事です。

深剃りを意識して毛の流れと逆に剃る方もいますが、それは毛穴の周りの皮膚まで削りながら深剃りしているのです。
カミソリ負けをおこしやすく、肌トラブルの元となりますので、毛の生えている方向に剃るようにしましょう。

そして3番目、カミソリの刃を当てるのは、1ヶ所につき1回にとどめるのが理想です。
刃を当てる回数が多いほど肌はダメージを受けます。

1回にとどめるためには、刃をまめに変え、カミソリの切れ味を良くしておきましょう。

5.剃った部分を冷やす

忘れがちなのは剃った後のお手入れ。
実はこのアフターケアが大事なんです。

剃った後にアフターケアをするかしないかで、トラブルが発生する頻度が全然違うのです。

まず、タオルにくるんだ保冷剤などを使い、剃った後のほてりをとります。

めんどくさいと思うかもしれないませんが、このひと手間が、かゆみや炎症を抑え、カミソリ負けを軽減することができるのです。

6.保湿する

アフターケアの仕上げは保湿。

冷やすこともそうですが、超重要なのが保湿です。

剃った後は、何週間かしたらまた生えてくるのですが、肌の表面が硬くなっていると、毛がうまく出れません。
つまり埋没毛になってしまうのです。

埋没毛は、放っておくと皮膚の中で毛が成長して、ある日かゆくなったり、膿をうんだりしますので、最悪の場合、病院で手術、ということにもなりかねません。
だからといって、ピンセットで取り出そうとすると肌を傷つけることになってしまいますよね。

なので、毛の処理をするのなら、だから、常に保湿して柔らかく、肌を健康な状態に保ってあげることが、トラブルを防ぐために必要なんです。
敏感肌用のものを薄く延ばしましょう。

剃った後の皮膚は敏感なので、刺激が少ないものを選ぶのがポイントです。

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カミソリによるトラブルは、剃って何週間か経ってからかゆくなったりすることもあって、自分で発見するのが遅れがち。
剃った翌日じゃないから、剃ったせいでこうなったことに気づかないんですね。

剃ってから次に生えてくるまでの間、保湿を続けないとトラブルになります。
保湿って大切なんですよ^^

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